クレジットカードが払えないときはどうすればいい?対処法まとめ

クレジットカードが払えないと、「これからどうなるんだろう」「やばいペナルティを受けるのでは?」と焦ってしまいますよね。

クレジットカードが払えないときにできる対処法には、支払方法を変更する、キャッシングやカードローンで借金する、といったものがあります。

ただし、収入が少ないなど根本的な解決が必要な場合は、弁護士などに相談して債務整理を行ったほうがいいと言えます。

クレジットカードが払えないときの対処法2

クレジットカードが払えない人には、「今はお金がなくて払えないけどこれから収入がある」という人と、「そもそもお金が足りなくてクレジットカードが払えない」という人の2パターンがあります。

今お金がなくてクレジットカードが払えない場合は、支払方法を変更したり、キャッシングやカードローンで借金したりしてしのぐことができます。

支払方法の変更

クレジットカードの支払方法には、一括払いの他にも、分割払い、リボ払い、ボーナス一括払いといったものがあります。

会社からボーナスが出る人は、支払方法をボーナス一括払いにすれば、ボーナスの時期まで支払いを猶予してもらえます。

また、最近のクレジットカードでは支払方法を後からリボ払いに変更できるケースが多いので、リボ払いにしておけば支払額を小さくすることができます。

キャッシングやカードローンで借金

クレジットカードにはショッピング枠の他にキャッシング枠があり、キャッシング枠を利用すると現金を借りることができます。

また、アイフルやアコムなどの消費者金融では、短い審査でお金を借りることができます。

少し審査は厳しめになりますが、銀行でも低金利のカードローンで借金することが可能です。

クレジットカードが払えないなら弁護士に相談するのも手

上述した2つの対処法は、あくまでも「これから収入がある人」に向けたものです。

「そもそもお金がなくてクレジットカードが払えそうにない」という人にとっては焼け石に水となってしまうので、先の2つの対処法ではなく、「債務整理」という手続きをとることをおすすめします。

債務整理とは借金を減額してもらえる正式な手続きで、弁護士または司法書士に相談して行うのが一般的です。

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」といった種類がありますが、クレジットカードの支払いの場合は任意整理もしくは自己破産になることが多いでしょう。

任意整理

任意整理とは、利息や遅延損害金を0円にしてもらったうえで、返済期間を60回払いなどの長期に設定してもらい、毎月の負担を半分くらいに抑えられる債務整理です。

任意整理は債務整理の中でも一番かんたんで、本人がやらなければならないことがほとんどないため、気軽に借金を減らしてもらえます。

ただし、デメリットとして約5年間、クレジットカードが使えない、借金ができない、借金の保証人になれない、分割払いができない、といった制限がかかるので注意してください。

収入がなかったり少なすぎたりして任意整理ができない場合は、自己破産になることもあります。

自己破産

自己破産とは、財産を処分する代わりに借金そのものをなくしてもらえる手続きです。

自己破産では財産が処分されますが、99万円以下の現金や家具家電などの生活必需品は手元に残すことができます。

自己破産の後もクレジットカードが使えないなどの制限を受けることになりますが、期間は任意整理よりも長く、約510年間となっています。

まとめ

クレジットカードが払えない人のうち、「今は払えないけれども後々収入がある」という人は、支払方法の変更やキャッシング・カードローンでの借金といった方法でその場をしのぐことができます。

クレジットカードにはボーナス一括払いやリボ払いといった支払方法があるので、後から変更できる場合は支払いを猶予してもらったり、支払額を抑えたりすることが可能です。

「そもそもお金がなくて払えそうにない」という人は、弁護士や司法書士に相談して債務整理をしましょう。

任意整理では、利息や遅延損害金を0円にしたうえで返済期間を長く設定してもらい、毎月の負担を半分くらいに抑えることができます。

自己破産では、財産が処分される代わりに借金そのものをなくしてもらえます。